【満員御礼】【防災×経営】企業は災害にどう備えるべきか?|めぐり王®経営研究会 防災イベントレポート(2026年2月)

2026年2月、めぐり王®経営研究会では「防災」をテーマとしたコラボイベントを開催いたしました。

本記事では、イベントの内容だけでなく、
「企業として防災にどう向き合うべきか」という視点から、実践的な学びをお伝えいたします。

なぜ防災なのか?

めぐり王®では、毎年3月11日を一つの節目と捉え、
その前月である2月に「防災」をテーマとしたイベントを開催しています。

災害は予測できません。
しかし、「備えること」は今すぐにでもできる経営判断です。

特に企業においては、

  • 従業員の安全確保
  • 事業継続(BCP)
  • 顧客への責任

といった観点から、防災は単なる知識ではなく経営課題の一つと言えます。

本イベントは、
【めぐり王®経営研究会コミュニティ】の本部主催イベントとして開催されました。

経営者・事業責任者・個人事業主など、
多様な立場のメンバーが参加し、

  • 「個人としての備え」
  • 「企業としての防災」

両軸から学びを深める機会となりました。

会場はクリナップ株式会社様|実践型防災の価値

会場は、老舗キッチンメーカーであるクリナップ株式会社様にご協力いただき、
ショールームをご提供いただきました。

実際のキッチン設備が整ってない環境で行うことを想定し、しかしながら暖かい調理したものが食べられることを防災士・管理栄養士である神田さんに講義と実践をしていただきました。

  • 災害時の調理方法
  • 限られた環境での食事確保
  • 実際に「使える」知識

といった、リアルな防災体験が可能となりました。

セミナー内容|個人から企業へ、防災の視点を引き上げる

本セミナーでは、単なる防災知識にとどまらず、

■ 個人レベルの防災

  • 非常食・備蓄の考え方
  • 災害時の行動指針
  • 家族を守るための準備

■ 企業としての防災

  • BCP(事業継続計画)の重要性
  • 災害時の意思決定とリーダーシップ
  • 社員・顧客を守る仕組みづくり

といった内容を中心に、
「実際にどう行動するか」にフォーカスしてメンバーと共に学びました。


実践ワーク|防災食を“体験”する

本イベントの特徴の一つが、
防災食を実際に作る体験型プログラムです。

参加メンバー全員で防災食を調理・試食することで、

  • 非常時でも作れる料理とは何か
  • 限られた資源でどう工夫するか
  • 実際の味・満足度

を体感することができました。

防災は「知識」ではなく、
“体験して初めて使えるスキルになる”ことを改めて実感する時間となりました。


防災は経営そのもの|これからの企業に求められる視点

今回のイベントを通して見えてきたのは、

👉 防災は「コスト」ではなく「投資」である
👉 防災は「義務」ではなく「信頼構築」である

という点です。

災害時に機能する企業は、
平常時からの準備ができている企業です。

つまり、防災とは個人のことだけではなく、

「企業の信用力そのもの」

とも言えるのではないでしょうか。


まとめ|防災は“行動”で差がつく

防災において最も重要なのは、

👉 知っていることではなく、行動できることです。

今回のイベントが、参加された皆様にとって
「考える」だけでなく「動き出す」きっかけになっていれば幸いです。


今後のめぐり王®の取り組み

めぐり王®では今後も、

  • 学び
  • 成長
  • 共創

を軸に、コミュニティ運営を行ってまいります。